飲食王への道 其の2

昨日より再開した沖縄移住後ブログ。

話はコザにあるもんじゃ屋を居抜きで買い取りそれを生業にしようと相方(今は嫁になってます)が引き継ぎを兼ねて店に入るところから始まります。
※回想しながらのブログなので日時などがあやふやです😅

200万円…。

もんじゃ屋の設備諸々を買い取る金額です。

飲食店経営者ビギナーな我々にとってこの金額が正直、高いのか安いのか…。

内地のお家を売却したお金で買えない金額では無い…。
オーナーの話によると週末には7万円上がるそうで調子良ければ毎月70万〜100万売り上がる話し。
相方はそれを見極める為に15万円(週1の休み)の給料で2〜3ヶ月ほどの引き継ぎを兼ねた修行が始まりまるのです。
繁忙期の週末には私も応援に入る予定で〝飲食王への道〟はスタートしました。

相方は元々料理が得意で一週間も経たずオーナーから絶対の信頼を寄せられ売り上げの管理から仕入れまで任されるようになりました。←怖い話ですね〜w

オーナーが良く口にしたのが、以前の店長達の行く末です。
3人前の店長はライカムに高給で引き抜かれ、二人前の店長はいつまでたってももんじゃが焼けない元寿司職人。前の店長は数十万円を持ち逃げと中々パンチのある行く末を歩まれているそうで、世の中にはダメ人間が沢山いるもんだと感心して1ヶ月。
聞いていた1日の売り上げは上がる事はありません。
オーナーは毎夜カウンターにて店の泡盛を飲み開け、事ある毎にレジから札を抜き夜の街に消えて行きます。

『この街を良くする為どうにかしないと‼️』
酔うとルーティン連呼するオーナー。
この街よりも先々月の電気代と家賃をどうにかしないとw
↑よくレジ辺りから請求書が出現します。

時間の経過と共にダメダメ具合が目立つオーナーへ募る不信感。
反面相方への信頼は加速し売り上がるから給料を抜いて持って帰れ‼️とまで言い出しました。

売り上げから自分の給料を抜く?
そこはダメでしょ。
模合やら飲み代、先々月のカラオケリース代やら何やらかんやでレジ金も少なく15万も無いのに‼️

『給料はオーナーから手渡しでお願いします』
給料を貰わないままカウンターで酔うオーナーに再三伝えて更に1ヶ月経過。
お家を売却したお金がまだあり切羽詰まって無く給料の事を先送りにしていた我々にも非はあるのですが…。
何時しか給料の話も言わなくなるオーナー。

そんなある日事件は起こったのです。

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