キャンセルのキャンセルは正解なのだ〈前編〉

今回はキャンセルのキャンセルは正解って云う少しややこしい話しですw
先月の9日に予約したiphone6s plusの入荷速度が19日以降急速に落ち、今や停止した状態の沖縄市泡瀬。
膝を痛め寝たきり生活のせいでは無いが時間を持て余しているのでお店に入荷状況を打診。
『画面のしにデカいplusは入荷が粗無く何時入るか…?』
ならば近くの量販店にと…沖縄市なある数軒に問い合わせたが、やはり画面のしにデカい方は在庫は無く予約しないとダメみたいな様子。
な中…、最後に電話したY電機さんがヒット❗️しにデカいシルバーの128GBならフリー在庫があるらしく何時入るか分からない泡瀬で予約した桃色なんぞ待てるわけ無くカバーに入れりゃ皆同じ精神で『じゃ取りに行きましょうね』と即答し泡瀬には予約している桃色をキャンセルすべく電話を。
前回電話しようにも鳴り止まなかった話中音も無くお店に即繋がりキャンセルを伝え相方に具志川への遠征を依頼。『何持ってったら良いか聞いといて』と言われ再びY電機さをへ入電。
『免許証だけで大丈夫です』と聞かされた序でに以前契約したphotovisionの解約も頼めるかを聞いたところショップで無いと無理と答えが❗️
ヤバいぞ⁉️
具志川遠征は快諾して貰えたが帰りに泡瀬の窓口で解約⁉️
『二度手間は相方に悪いぞ〜』と
いう優しく小心な私の心の声がw
そんな声が聞こえるとしにデカい画面が欲しかった気持ちを超える『機種変しなくてもいいさ〜』って萎えた気持ちが吐出して来たのだ。悪い癖だ😅

長いな…今回のblog(笑)
後編へ続く

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